不正選挙SUEの日記
フーチ 85%
多くの投票場が知らせもなしに1時間から4時間早く閉鎖した。普通、日本では人口の約60%が投票に行くが、今回は建物の外に長蛇の列ができるほど多くの人々が投票した。

国民の85%が日本に核エネルギーは必要ないとしているにもかかわらず、脱原発を訴えた政党はことごとく惨敗した。これは何かおかしい。

さらに、「株式会社ムサシ」という一つの企業が、票のカウントから広告まで、選挙全体に係わっていた。この企業は、原子力産業の関連企業であるという疑惑もある。

最後に、2013年の1月14日に不正選挙の訴状が東京高騰裁判所に提出され、受理された。この夏に行われる次期参議院選挙前に正義が行われることを望む。