ガン検診、受けた人ほどガンになり

早死にする!

 あなたの心のなかにあるガンに対する“知識”や先入観。それは製薬メーカーや病院、政府(厚労省)、マスコミによって刷り込まれたものです。“かれら”は年間約15兆円(推計)ものガン利権でつながっています。

抗ガン剤はタダ同然、たんなる猛毒物質にすぎません。それが「抗ガン剤」と医薬品ラベルをペロッと貼った瞬間に注射器一本(10cc)700万円(!)のダイヤモンドに化けるのです。

この“悪魔の錬金術”がガン利権のすべてを物語ります。そうして“ガン死”とされるひとびとの約8割は猛毒抗ガン剤、有害放射線、不要手術の“三大療法”で命を奪われているのです。

「毎年34万人がガンで亡くなっている」と厚労省は発表します。しかし、その8割、27万人は猛毒抗ガン剤などによる重大副作用で“殺されている”のです。

 ガン検診を受けた人ほどガンになり早死にする。

?胃ガン、大腸ガン、乳ガン、子宮ガン検診も有害無益です。
?肺ガン検診で発ガンした最大理由はレントゲン検査時のX線被ばくです。
ところが肺ガン検診に比べて、胃ガン集団検診でも被ばく量は6倍。バリウム検査のX線被ばくは300倍です。さらに大腸ガンのバリウム検診は、そのまた3倍…!。
?人間ドック検診は多量X線被ばくで二次ガンを増やします。
?子宮頸ガン・ワクチンは「無効」で死者が続出しています。

 子宮頸ガンはウイルスで発症する…と政府(厚労省)は150億円もの予算を請求。しかし「子宮頸がんワクチンは全く無効。ウイルスは弱すぎてガンを絶対に作れない」(鶴見隆史医師、鶴見クリニック院長)。ワクチンは防腐剤など毒物エキスなので「120人の少女に接種して4人死亡」など死亡事故が続発しています。

?ガン検診の「要精密検査」「告知」などの恐怖で発ガンする。 

ガンを防ぐのは免疫細胞の一種NK(ナチュラルキラー)細胞など。かれらは、がん細胞を攻撃する頼もしい味方です。これら免疫細胞は、精神力(気力)が落ち込むと比例して減少します。

ひとびとは「ガンは死病」と頭に刷り込まれ洗脳されています。検診の不安でこれらNK細胞は減少し、逆にガン細胞は増殖する。さらにガン告知の衝撃を恐怖で気力10分の1になりNK細胞も比例して激減。

ガン細胞は比例して激増!検診はガンを防ぐどころか不安ストレスを煽り、ガン激増に一役買っているのです。

?赤ん坊から年寄りまで毎日約5000個ガン細胞が生まれている。
 最近のガン検診は「ガンを細胞レベルで発見する」といいます。ところが、近年の研究で赤ちゃんから老人まで、だれでも毎日平均5000個のガン細胞が生まれていることが判っています。

それでも健康なのはNK細胞などのおかげで、成人なら体内に数百万から数億個のガン細胞があるのが「正常」。

細胞レベルの「ガン検診」をするなら、ガン細胞が見つかるのもあたりまえ。すると、うむをいわさずガン患者のレッテルを貼る。こうして健康な人が“ガン患者”にでっちあげられ抗ガン剤で“毒殺”されているのです。

?老衰で大往生したお年寄りの8割にガンがあった!

?ガン細胞検診では8〜9割の「シロ」が「クロ」にされている。

?「早期胃ガンが6〜7年変化しないことは専門家の常識」なのです。

「早期胃ガンを6〜7年間放置してもほとんど変化しない」「胃ガンを放置したら2倍になるのに最長8年もかかった」。これらは医者の常識。それは他のガンもおなじ。だから「ガン細胞が見つかった!即手術」と急かせる医師はサギ師にひとしい。

?ガンはストレスと気力で大きくなったり小さくなったりしている。      

平和共存を乱しガンを悪性化

「ガンが胃、甲状腺前立腺、乳房など、身体のどこかに潜んでいる人は非常に多く、詳しく調べれば、過半の人にあるはずです。見方を変えれば、人々はすでにガンと共存し、共生しています。密かに共生しているものを、暴きたてようとすれば、どこかに無理がくるわけです」

 ところが、現代のガン検診は、これら平和共存しているおとなしいガンも、人相が悪いとすべて“悪性”のレッテルを貼って、猛毒抗ガン剤、有害放射線で総攻撃する。当然ガン細胞は反抗ガン剤遺伝子(ADG:アンチ・ドラッグ・ジーンズ)を変化させて兇暴化する。寝た子を起こすとは、まさにこのこと…。

「検診」「治療」セットの病院は絶対行くな
 患者の命より病院の売上増。

X線検査は医療現場の“殺人兵器”である
 

極めて危険でデタラメなX線検査。メンデルソン医師は「真っ先にやめるべきはレントゲン検査」という。彼は、それを“殺人へ行き”と呼ぶ。

    検査漬けの元凶、医師のノルマ漬け 

患者が病院で検査漬けになる理由の一つが医者のノルマだ。「ノルマ達成のための検査は、どの病院でも同じである。心臓学の実習生なら、認定までに心臓カテーテル検査を年間、最低150回から200回、ばあいによっては500回も行わなければならない」メンデルソン医師)

X線被ばくは肺の6〜300倍。大腸ガン検診は最悪900倍危険。子宮頸ガン・ワクチンは無効で死者続発!
有毒成分だらけで副作用続発する。

X線検査の恐怖!欧米には人間ドックはない 

人間ドックは一種の脅迫ビジネス。次は地獄行き新幹線“のぞみ号”


ドッグに行くほど大量のX線検査でガンになる!

 X線被で二次ガンが増える。
 見つけてはいけないガンを見つけて悪性化

 健康者を病人に仕立てている!

 でたらめ診断で地獄のガン治療に引きずり込む

 米国ではガン“三大療法”を否定した。「でも、人間ドックはガンを発見してくれるじゃないか!」それでもあなたはドックを擁護するでしょう。ところが、ガン発見後の治療事態が、恐怖の殺人医療であることを、わたしはこれまで多くの著書で告発してきた。たとえば「ガンで死んだら110番、愛する人は殺された」(五月書房)

 アメリカでは、1990年、代替療法に比べてガン“三大療法”は無力どころか危険でガンを増やし、患者の命を奪っていると断罪している。(OTAリポート)OTAは、抗ガン剤等の“有効性”を完全否定したのだ。

この衝撃事実に対して、厚労省やガン学界は嵌口令を敷いて、いっさい秘密とした。

降圧剤―副作用はインポから心臓病、脳梗塞

そしてガン
 主作用は一つ、副作用は何十、何百。

 コレステロール低下剤―筋肉が溶け寝たきりに、死者は毎年1万人

 低すぎる220は“病人狩り”のため。そもそもメタボ基準値のコレステロール値220以上がペテンなのだ。浜医師は「コレステロールは生体に必要な脂質。240から260が最も健康で長生き」と指摘する。

「そして「薬で下げるとかえって死亡率が高くなることが明らかになってきたという。その根拠は、コレステロール値が高いほど長生きで、低いと逆に死亡率が高いことが証明されているからだ。年間1兆5000億円稼ぐコレステロール低下剤!コレステロール値を“毒薬”で、無理に下げるなど正気の沙汰ではない。まさに、それは狂気の愚行なのだが、マインド・コントロールされた人類は恐ろしい。

 言われるままに医師がすすめるままに、ほんらい毒物のコレステロール低下剤を、毎日、常用するようになる。
 かくして世界で最も売り上げが多い医薬品の商品名は「リピトール」。

コレステロール低下剤で、世界最大の製薬メーカー・ファイザー社が製造販売している。その年間売り上げ額を聞いたら、あなたは驚倒するだろう。なんと邦貨で1兆5000億円…!