内閣府のキャリア経済官僚が
    「いけにえ」にされた可能が疑われます

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                               フーチ 75%
  第一に米国留学中の内閣府のキャリア官僚・・・ってことで直ぐに頭に浮かんだのが、元衆議院参議院議員で元法務大臣政務官中村哲治さんのツイート。

アメリカでの恐喝・洗脳プログラムがうまく行かなかったので始末された可能性が、まず第一に浮かんできます。

この内閣府のキャリア官僚は、まだ若く、愛国心を捨てきれず信念を持っていたので、邪魔な存在にしか過ぎなかったので、韓国のソウルで開催される国際会議に出席するよう薦められそこで、計画的に殺された可能性を強く疑っています。

韓国に関連づければ、同時に、嫌韓感情を大いに煽ることも出来るので、一石二鳥という事になります。

  現在、アメリカは経済が危機的状況下にありますので、日本政府に対して今も「富士山を噴火させるぞ!」「日本を海の底に、沈めてしまうぞ!」と、連日のように恫喝して、日本政府から資金を、引き出そうとしています。

またアメリカは、「年次改革要望書」という形で、毎年、日本に資金を要求しており、大臣や、官僚の人事にまで、口を出しています!さらに驚くことに、最近では、首相官邸の中に、原子力安全規制委員会の一室があり、アドバイザーがつめていますが、目的は首相の恫喝と、日本のコントロールです!内政干渉の極めつけであり、このような例は、世界に一つとしてありません!

  今にして思えば、何しろ日本は、1980年代は、実質、世界一の経済大国でした!ジャパンマネーは、世界中で猛威を振るっており、世界経済は戦々恐々としていました。

それから31年間、ジャパンマネーは、アメリカに注ぎ込まれてしまい姿を消してしまいましたね!

世界最強の円が、アメリカの国債などの紙くずに、化けてしまったのです!その元凶は、小泉純一郎竹中平蔵コンビが、アメリカのウォール街に、日本のメガバンクを売り渡してしまったからなのです。