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だいだいこんの日常

輸血は、役に立たないようです。役に立ってもせいぜい水分補給くらいの意味しか成していない。

毎年日本だけで数万人は輸血という医療犯罪によって亡くなっている。また輸血による後遺症で苦しんでいる人が何ら救済されずに放置されている。

血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである。輸血が人を救っている。輸血でなければ人は救われないという常識は彼らがひた隠すガン利権同様のウルトラ大ペテンである。

赤十字社は世界最大の屠殺場、生物化学テロ犯罪組織、人口削減機関である人間の歴史上、いまだかってまともに輸血が成功した事例はない。

 薬害エイズや薬害肝炎を上回る巨悪犯罪が、今もウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして堂々と行われている。
 薬害エイズも薬害肝炎ももともとそれを拡大させたのはウソ八百の血液利権である。これらはいまだにウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして、輸血による感染や副作用関しては仕方がないという建前を前提にして真犯人達は捕まっていない。

実際には非加熱製剤と同様に代替品はとっくの昔からある。