いのちが喜ぶ生き方

矢作 直樹氏+時空研

「治る力」も「生きる力」もすべて自分の中にある。医療現場でも「事実をありのまま見る」ことが重要。いつも神意を感じることが大切。海外では認められているエネルギー・ヒーリング。

 「今」に感謝して「今」に生きる。健康を意識しすぎるとかえってストレスになる。

 自分にとっての「パワースポット」を見つける。「祈り」には私たちが思う以上の力がある。
量子力学も証明