時空研
オリジナル
1.すぐ使えるイメージO−リング
2.簡単に身につくくるくるフーチ
3.1・2の波動の裏打法
名古屋 3月6日 前回のつづき
大阪・浅草 3月25日 26日
本来フーチとは、古事記には、天津金木と記されている。
また、色々探査して結果(自分の本質生命体、神=仏=サムシング・グレート・・・。この=はアバウト からの答えが肉体を通じて現れるので如何なるチャネリング、霊能者・・・よりも正しい。
但し、身心にノイズがないことが前提で、せっかく正しい答をもらっても、出てくるまでにノイズにやられ、別物になっていてはダメです。そこでノイズのない状態=悟りとなり、またむつかしくなってゆくのです。
今、時空研の最先端ハウツウは、基本浄化が全て凄く簡単にもなり、ノイズがない状態に(程度の差はあれ)なりやすい。
さらにある方法でノイズ防御も出来る事になった。また、今回とりあげるクルクルフーチでは、実用的な事が多いのでノイズに邪魔されて云々の問題は少ない。
しかし簡単なメビウス法と浄化はやる予定です。
基本的に今後
「らくらく探査力」をテキストに使います。
M氏の体験セミナー出席1年半で、20年30年のベテラン追い越しフーチの答が90%合う!
何故?
それがクルクルフーチです。
クルクルフーチとは
クルクルフーチとは
具体的手法
1.読んで字の如く
本来のフーチの様に色々
質問して答えをフーチに現れるのを待ち、
それをよむのではなく
2.すべて○○○の答え△△△です 3回
と一様に言いながら△△△の上で(文字の上で)。意識的にくるくると小さく回す
そのままくるくると小さく回れば正解
止まれば不正解
・・・・・
もう一度具体的に
Aさんの似合う色はブルーです。
と3回言いながら、ブルーの字の上でクルッ
(丸い円くらい)廻す。当たっていたら、そのままぐるぐる廻り、違っていたらフーチは動かない、止まる
止まったら再度グリーンでと廻すと3回
言いながら、同じ様にやる
当っているのでグルグル回りっ放し。
※波動でウラ打ちするとは
Aが似合うのはグリーンである事の波動ときいて(どんなパターンでも良い)
反応したら 正解
反応しなかったら間違いだから
やり直す