二人だけが知っている

超アンダーグランドのしくみ?
ベンジャミン氏+飛鳥  昭雄氏
フーチ  85%
   フルフォード氏の3・11当日のブログ
 日本への地震兵器攻撃は米国のネバタ州とニューメキシコ州の米軍地下基地から発生した。ペンタゴンやCIA等からの情報によると、本日の日本への地震兵器による攻撃はパパブッシュなどナチ一派によるものだそうだ。同盟国であるはずのアメリカやペンタゴンへ要請する…戦車や兵士を使ってナチ一派の地下基地を攻撃してください。彼らの次の標的は米国西南部にあるニューマドリード地震地帯である。

 彼らの地震兵器基地はニューメキシコ州とネバタ州にある。ペンタゴンの正規軍であれば場所がわかるはずなので、その基地を抑えるべきだ。今回の日本への地震攻撃は40億人殺戮キャンペーンの始まりに過ぎないだろう。

 ベンジャミン氏
 1997年にウィリアム・コーエン国防長官(当時)が、記者会見でこう発言していることを忘れてはならない。「電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染めたりする者たちもいる」。地震兵器が存在することをアメリカの国防長官が、正式な会見で認めているのだ。

 福島の原発の事故、地震翌日の3月12日昼の1時、知人の国会議員からこんな連絡が入ってきた。

「福島の原発メルトダウンするらしい。私たちは(国会議員は)東京から脱出する」。

 政府中枢でさえ、これほど混乱していたのだ。冷静になれば、スリーマイル島原発事故なみのことが起こっても、せいぜいレントゲン3回程度の放射能が漏れる程度であり、黒鉛炉のチェルノブイリとは違い、軽水炉である福島原発が東京に放射能被害を出すような事故を起こす可能性はほとんどないことは、ちょっと調べればすぐに分かる。国会議員がこれほど混乱していたのは、明らかに「闇の支配者」の情報コントロールを受けてしまったからであろう。