2017-03-20 嗜銀顆粒性認知症 嗜銀顆粒自体は認知症以外に進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、アルツハイマー形認知症、レビー小体型認知症、 更には超難病の筋萎縮性側索硬化症に深く関わる様です。 ・・・・ ・蓄積部位 1、迂回回周囲、扁桃核 ・2、則頭葉 ・3、前頭葉 側坐核,全帯状回、視床下部・・嗜銀顆粒はタウ蛋白質の異常蓄積。あらゆる脳の病気に出現する。銀親和細胞です。 さらにフーチでは生命活動の糞尿痰と出て、あらゆる難病の原因になっている様です。