アンタカラーナ強化

 アンタカラーナとは潜在神経のことで「架け橋」という意味があります。

関英男氏の測定によると…「洗心」という言葉は、14.7次元で、周波数は10の62.4乗で、ちなみに般若心経は9.3次元でその周波数は10の60乗ということで、洗心のほうが般若心境よりも、上の次元だというのです。

 憎しみ、妬み、嫉み、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配ごころ、咎めの心、いらいらする心、せかせかする心なくなる


 意識が変われば微細体を結ぶアンタカラーナが造られていきます。人間の脳力は成人になると2%〜3%程度しか活用できていませんが、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体へとアンタカラーナが伸びてくると意識が全開する!と、言われております。

意識が全開する!とは、右脳も左脳も100%の覚醒状態ということです。

☆アンタカラーナに(P)
あなたのアンタカラーナの波動と測定