光量子エネルギー

 110年前、アインシュタインは振動を発する素粒子の存在を突き止め、その物質を光(量)子と命名し、相対性理論と共に今日の物理学の基礎となっております。

光量子エネルギーとは

「地上に存在する自然エネルギーと太陽(光)エネルギーとの融合から発生する超微弱振動自然エネルギー」と位置づけております。

この理論の応用技術は既に35年前に健康分野からスタートしておりますが、今日では食品・環境・工業分野への導入が始まっております。特にセシウムバリウムに転換(非除染)開発技術は今後、最も注目される地球環境保護技術であると考えます。

・・・コレへの時空研対応が面白い