*注意欠陥多動性障害の対応の箇条書き

1、水子供養 

2、水子の生まれ変わりの時は、お詫び日記

3、生気体の(水子になった時)のトラウマ之メンタルレベルを抜く
  扁桃核の今生生れた時のトラウマ之メンタルレベル を抜く

4、内側視索前野、外側視索前野之メンタルレベル を抜く

5、延髄、脳幹網様体、青斑核、尾状核にEGを入れ、ウイルスを抜く

6、第二頚椎の周辺筋肉、神経にEGを入れ、'ウイルス等を抜く

7、松果体にEGを入れ、HTLvーー一ウイルスを抜く

気になること船井氏 フーチ 85%

 ピーター・シフの考え 

まずは米国の破綻ということです。

シフは一刻でも早く米国は破綻宣言すべきであると言っています。彼が言うには、米国は現在債務超過の状態にあり、実質破綻しているのであって政府とFRBの歪んだ政策によってその事実が覆い隠されているにすぎない。

 米国は他国から天文学的な借金をして成り立っているわけで、遅かれ早かれその咎めを受けるときが来るというのです。そしてそれをFRBの弥縫策によって延ばせば延ばすほど、破綻時の衝撃は大きくなっていくということです。

シフによれば米国の実質的な赤字は約100兆ドル、日本円にして8000兆円にも上るというのです。公式に言われている政府債務の10・7兆ドルだけでなく、年金の隠れ債務や臨時予算などを含めれば膨大な隠蔽された債務があり、これは返しきることは絶対的に不可能である、と断じています。

 従来は長い時間のサイクルでしか起きなかったバブルの崩壊や世界的な経済危機が頻繁に起き始めていることに注目です。っこの間、これらの解決策は全てFRBを中心とした中央銀行のマネー印刷の劇的な増加によって支えられてきました。

そして危機が起きるたびにそのスケールは大きくなって、さらに中央銀行の印刷するマネーはいよいよ歯止めが利かなくなってきたのです。そして今度こそはこのバブルころがしの終焉、最終コーナーに差し掛かってきたというわけです。なぜなら今回のバブルは国債バブル、シフ流に言えば政府バブルだからです。

 そして今回の国債バブル(シフの言うところの政府バブル)は、まさに中央銀行のバブルそのものですから今度こそは救世主が存在しないわけです。

このクラッシュは世界を破綻させる、まさに<リアル・クラッシュ>になっていくということなのです。

 これには全く同感で、これから訪れる世界的な国債の暴落は米国だけでなく、世界経済を崩壊させるに違いないと思います。

まさに現在の矛盾したシステムの膿が一気に吹き出て米国のみならず世界は収拾不可能に陥っていくのです。

善悪二元論の時代から一元論へ

中矢氏 
 マヤ長期暦とどのような関係があるのかはわからないが、たしかに人類の歴史において、過去数千年間は、男性原理優位の時代であったように思う。男性原理とは、軍事・科学・理論によるタテ型の原理のことで、一方の女性原理とは、和合・精神・直観によるヨコ型の原理のことである(というふうに私は解釈している)。

 男性原理が主体の時代ではピラミッド型の社会構造が形成されるのに対し、女性原理が主体の時代ではフラットな、水平型の社会構造を形づくる。

 コルマン博士は、人間の脳にこれをあてはめ、男性原理が司る文明を左脳型の文明、女性原理が司る文明を右脳型の文明としている。もともと両者は一つであったが、いつの頃からか、二つに分離した。これが日本神話では、イザナギイザナミの離別という形で出てくる。まさにこれは、男性性と女性性の分離と見ることができる。

 この、有史以来続いてきた二元論、男性原理優位の時代が、ついに終わろうとしているのが、今回のマヤ長期暦の終焉なのではないだろうか。

本来は魂も肉体も同じであり、天と地も両方尊いとする一元論でなくてはならない。