壺中有天 19回特訓
壺中有天
安岡正篤氏の教えに「六中観」という言葉があり、壺中有天とはその中の一つである。
「壺の中からも満天の世界に通じる」という意であり、その解釈は、壺の中からも満天の夜空が拝める、自分の壺の中で小さな別世界を花開かせる、などといろいろ分かれる。
私自身、進行性筋ジストロフィーという難病を発症してから、この壺の中から眺める天をしみじみと味わってきた。
それは、ビジネスの場でもあり、家族と過ごす生活の場でもあり、ひとり物思いにふける場でもあった。難病を発症したからこそ気がついた、6等星のような些細な事柄も、集まれば満天の星空に変わることがある。
首から下が動かない私にですらできたことなのだ。君たちにだってやれないことはない、そういった思いを込めて、私の見上げた「壺中の天」の数々を綴ってみた。
マニュアルを求めるな!即効性のある頓服薬などはない
優れたアイデアは徹底的なリサーチから生まれる
情報を排泄せよ
お金のイメージを明確にしろ
考え抜け。その先に本物のアイデアがある
ミスマッチの中にあるベストマッチを探せ
交渉の達人とは聞き上手になれること
今、ここにある喜び
* これは誰が言ってるか解かりますか?
首から上と下と全く・・・・? 春山満氏
上は商売人の極 下は要介護者 素晴らしい波動の人物
**恒例第十九回十八時間特訓に付いて(年1回)
今、世の中は過去の人類の体験では、想像も出来ないスピードで変化しています。タイムウエーブゼロ理論にも有りますが、昔の十年が1ヶ月でと思われるスピードです。
(この昔と言うのが、未だホンノ数十年前の話し)
この変化の中身はより素晴らしく至福千年に至る準備の様です。
これに対応して時空研の中身も、根本的には同じですが、より深く、
より単純にと大きく変化して来ました。
即ち過去を振り返りますと、体得するのに十年掛かったものが、三年にそして一年に更に半年へ・・・・・これは皆さまの浄化と上達のスピードでも有るのです。それだけハウツウも大進化して深く早く単純になりました。
そこで!!!今回はかなり今迄と趣を変えて、意識EG駆使術を中心に、現実生活へ・・・・・浄化・悟りへの具体的な最短ハウツウ等、シャバで即役立つ新機軸のノウハウを身に付けて頂こうと思っています。
無論、初歩の方々のフォローも充分する予定ですし、又かなり出来る方々の更なる一歩へのお手伝いも準備しています。
一発ハウツウも盛り沢山です。
そして又、超難問・難病等の個人相談も夜討ち朝駆けで対応出来るように計画しています。
場所は「定光寺」・・・観光地ですが、小高い山の上の研修所ですから、波動も素晴らしく楽々喜々です。
一泊二日・・ユックリとしかしトコトン愉しんでやりましょう。
貴方と過ごす二日間を愉しみにしています。
こむら