解決

murakoujin2006-02-10

解決 

私自身:、十五歳から三十歳近くまで続いた体験から、これからは、自分のように、競争社会に耐えられない子どもたちが増えてくるに違いないと直感しました。そこで、学校や家庭からはじき出されて、行き場と生きがいを失った子どもたちが、それを取り戻せる場を作りたいと思ったわけです。

 このような着想を得たとき、自分の進みべき道はこれしかないと思いました。今までの回り道は、まさにこれに気づくためにあったのだと思いました。子どもたちに、いつもすぐ結果ばかりを求める親御さんたちに「ゆっくり見守ってあげてください」と言えるのも、傷ついた子どもたちを励ます言葉を持っているのも、この長い体験のおかげです。人生にムダなことは何もないと言いますが、それは私の実感でもあります。(大越俊夫)

+時空研

壁は、その人に乗り越える能力があるからこそ、与えられる。

「順調」は地獄の始まり。「もうだめだ」と思った時こそ天国の始まり。・・・・
  *神に祈る

ギリギリの状態に自分を置くと、命のアンテナが働き出す。
(一承顕命、自然法爾に顔晴ると、事は成る)

十年後のキミを、具体的にイメージしてみよう。どこで、どんな服装で、どんな歩き方で、どんなことを考えているか?そのイメージに向かって日々を過ごすんだ。

*脳はイメージと実際に起こったこととの区別がつかない。

百知って何もしないより、三知って、その三つを実践するほうがいい。

側坐核にエネルギー入れる。

自分中心に全体を見ないで、全体の中から自分を見てみようよ。違う風景が見えてくるから。

人を妬むのは、自分が完全燃焼していないからだ。

*外側視索前野のエネルギー抜きまくる。

トラブルはどうやっても起こる。起こさないようにしようと思っても、次から次へ追っかけてくる。だから正面から受け止めて、その解決に全力を尽くせ。

*500年が今・・が解決。

人生は「運」の積み重ね。それは努力によってしか引き寄せられないが、努力したからといって必ず花開くとも限らない、不思議なもの。
*因の解消が60%

・・・波動共鳴