相談最前線101・・・*アインシュタイン
風
午前2時
風が泣いている
激しく泣いている
この辺りでは
鈴鹿おろしという
しかし
じっと聞いていると
大生命のささやきが
聞こえてくる
何もない すべてある
あるがまま それでいい
林が激しく揺れている
相談最前線101
*意外と多い顔面神経痛
顔面神経痛 顔面神経とは運動神経では、顔面知覚神経が正しい。
これもストレスからが多い
稀に脳底小動脈の異常、脳腫瘍の影響もある。
又、中耳炎の場合もある。更に帯状疱疹とかサルコイドーシスも。
一般的には顔面知覚神経にウイルス、細菌が入った結果が多い。
従って顔面知覚神経にエネルギー入れ、ウイルス・細菌・抗核抗体を抜く
**年配の女性 爪が欠けて来る。医者?
*爪母・爪体・爪床にエネルギー入れ、フリーラジカル・歪電子抜く
*足の痺れ 腰から下の神経の問題に馬尾神経が全く多く関係している。
馬尾神経にエネルギー入れ、フリーラジカル・歪電子・ウイルス抜く Mさん
**供養は自分の利益のことを先に考え止む無くやるはダメ
心を込めて、お詫び・感謝が必要 Sさん
+世紀の大天才の実体・・・笹川氏の意見を探査・
今日に至るもホーキングなどの「天才」科学者は、このヤラセ実験を支持して「星の光の屈折はアインシュタインの予言通り」とか、「時間と空間が歪曲された証明」などと寝言を言っているから、この世の「天才」ほど怪しいものはない。
現代物理学の基本が、20世紀初頭に発表されたもろもろの理論に基づいているとしても、問題は、これらの理論が本当にアインシュタインのものか、そして彼が何を発見したのか、という一言に尽きる。
E=mcの2乗はパクリだった
アインシュタインの代名詞ともなっている「E=mc2乗」の公式は、1905年9月の論文に記されている。その意味は、原子が分裂時に放出するエネルギー(E)は、失われる質量(m)に光速の二乗(c2乗)を掛けたものだという。その正確さはともかく、膨大なエネルギーであることには違いない。
ウラン原子が分裂して二つの原子核になると、質量の0.1%が失われる。このように失われる質量はわずかであっても、発生させるエネルギーを計算すると、光速の二乗ということで、莫大なものとなる。
これはウランに限らず、1kgの物質をエネルギーに変換すると、世界最大級のタンカーが世界を1000周するエネルギーに匹敵するという。換言すれば、一個の原子を「無」から発生させるには、膨大なエネルギーが必要、ということにもなろう。
『特殊相対性理論』の著作、題名も『運動体の電気力学について』で、その要綱は1905年すでに知られていた。さらに有名な「E=mc二乗」も、アインシュタインのものとされているが、この方程式もトルバー、プレストン、ポアンカレ、デ・プレットなどの科学者のもので、決してアインシュタインが編み出したものではない。
アインシュタインが生まれる以前の1870年代にすでにプレストンが、原子力、原子爆弾、超伝導を「E=mcニ乗」式に基づいて計算していた。デ・プレットはイタリアの科学者で、著作はイタリア語であるが、アインシュタインはイタリア語を読むことができた。
いずれにせよ、アインシュタインの数学・物理学における業績とは、すべてポアンカレその他の科学者の功績だったことになる。
つまり、1905年の特殊相対性理論とE=mcニ乗の論文は、アインシュタインが数人の研究者から盗んだものである。・・・・・80%正解 エット???