宇宙神の呪文

murakoujin2006-04-18

*宇宙浄化の祈りのセミナー(今月の本セミナーより)

 宇宙神の呪文は凄い!

 解決不可能な問題が解決する

 天の倉の貯金がやりやすくなる・・・・(体験者談)

 これが課題の基

 今、セミナーで続々高度な体験・・・・

船井幸雄.COMより・・・・

 正に時空研の持論を裏打ち

どんなに素晴らしい人でも、“絶対”だとは思わないほうがいい。

 エハン・デラヴィさんが訳したデイヴィッド・R・ホーキンズ博士の著書『パワーか、フォースか』(原題は『P0WER VS.F0RCE』、2004年8月 三五館刊)は、私が心から推薦した本です。

 この内容は少し難しいのですが、「人間のレベルを測る科学」として有識者間では有名になりました。同書では、キネシオロジーテストで、いろいろなもののレベルが測れることを説明し、その手法を記しています。

 私はこの本を心からいいものだと思い、デヴィッド・R・ホーキンズ博士のことを素晴らしい人だと思っていました。

 ところが最近、彼の新しい本が出たので読んでみるとビックリしてしまいました。日本語訳が出ていないので、原書で読んだのですが、これがあまりにも気に入らない内容だったのです。

 彼の前作『パワーか、フォースか』が非常に正しく良い内容だっただけに、これにはビックリしてしまいました。『パワーか、フォースか』を日本語訳したエハン・デラヴィさんも私と同意見でした。とはいえ、デイヴィッド・R・ホーキンズ博士がこの本の次に書いたものもすでに出ており、それも読んでみたら、幸いこれはわりと良い内容でした。

 このことから思い出したことがあります。私がかって非常に親しくしていたAさんという人がいます。彼は波動のエネルギーについて素晴らしい知識を持った人です。私は彼のことを非常に気に入っていて、著書も良い本で、絶対に正しい内容だと思っていました。
 (皆さんも良くご存知の著者)

 ところが、その本を出してから、3〜4年後に出した別の本を読むと、ビックリしたことに、今回と同じように、非常に気に入らない内容なのです。

 それが原因でその後、私は彼とのつき合いを断ってしまったほどです(いま考えると少し悪いことをしてしまったのかなと思いますが)。このときのことも、彼を非常に信頼し、可愛がっていただけにとてもショックでした。

 これらの経験から思ったことがあります。それは、たとえ非常に優秀で、素晴らしいものを書いたり残したことのある人であっても、その人のことを常に絶対に正しいと思わないほうがいいということです。

 どんなに素晴らしい人でも、とんでもないものを書いてしまうこともあるのです。残念ながら、これが人間の性といえそうです。

* *チェック機能と浄化機能を持たない人は、
   目に見えない世界のことを考えたり喋ったり本を書いたりする事は罪悪ですね。

 それは時空研の最も得意分野ですが、

フーチ・IF-テストが確実に出来て、基本浄化機能ができることです。