常識のマインドコントロール
鈴鹿降ろし
吹き荒れる
突風だ
ビュービュー風が唸る
でも オヤジは
真っ白の大きな帽子をかぶって
うっすらと
笑っている
何もかも
ありのまま あるがまま
ノイズさえ無ければ
それで好いんだ
*常識のマインドコントロール
このような制度を可能にしたマルクスの思想、彼の共産党宣言から世界的な共産主義運
動、そしてロシア革命からソ連にいたるまで財政支援を行なっていたのは誰かと言うと、誰あろう、巨大資本の巣窟、「英国銀行」であり、米国の中央銀行「連邦準備銀行」である。
米国の中央銀行は日銀と同様に私有の株式会社であるが、一般の国民は株を買えない仕組みになっている。
つまり、国民の血税は大財閥が所有する銀行に直行するが、国民は国に「税」を払っているつもりでも、実は、来る年も来る年も、大財閥に貢物をしていることにまったく気が付かない。
つまり、英米の大財閥は、この私有中央銀行を通して米国を完全に支配していたのみならず、ついでにソ連の支配者でもあったことになる。
冷戦は完全なヤラセであり、両陣営が軍備に励み、あるいは宇宙開発の競争にしのぎを削れば削るほど両大国を影から支配する大財閥は漁夫の利を得るという仕組みになっていた。
この巧妙なトリックによって全世界の人々は完全に手玉に取られていたことになるが、ではなぜ大財閥はこのような儲かるシステムをみすみす崩壊させたのか。
これは笹川氏の意見ですが・・・60%正しいと出る。
資本主義も同様になる日も近い。
* 低血圧は延髄の寄生虫が原因・・・
70%その様です。他のウイルスもある。
延髄は生命の基。呼吸の肺、血液循環の心臓等のコントロールも延髄。
対応は 延髄から寄生虫とウイルスを抜けばよい。