思い意識
木々の芽
芽 芽
ぐんぐん 伸びる芽
生命を 謳歌する芽
萌黄の色が
飛沫のように 吹き上げる
わくわく 伸びる芽
光にむかって
真っ直ぐ 伸びる芽
いつのまにか
僕も木々の芽と 一つになって
青空に向かって 叫んだ
「オーイ 太陽 ありがとう!」
*思い・イシキがすべて説の肯定と欠陥。
世の中は、意識という。唯心所現という(宗教)。
思考力・思い・意識は実験結果「素粒子は人間の意識に反応する」という。
そしてすべてのものは、素粒子(=波動)であるという。(量子力学)
又ホーキング等、最先端科学者も「高度な意識を使えば如何なる波動カン数も一瞬にして崩壊する」と言っています。
船井先生も、正しい事、天の理にかなった事は強く思えば、必ず実現するといっておられます。
更に、創造神も途中がどうあれ、世の中をこの様にと思われ結果そうなったという事です。
マーフィさんの一般理論も同じです。(マーフィさん問題点−別紙)
扨て、それでは思い、イシキをよく考えてみると、その種類と対応方法を理解しないと全く答にならないのです。
その思いの種類、ある事に対する
一、貴方の思い、良い思い、ワルイ思い、プラス発想とマイナス発想。
そのことに対する
二、先祖の思い、賛成が足引張るか、水る電の思い、守ゴ電の思い。
その事に対する
三、生霊の思い、貴方をとりまく人々の賛成、反対
四、守ゴ神の思い、人間の古手の神の思い
五、根源神の思い
これ等の思いの有無、強弱のチェック
これ等の思いにどう対応するか