超霊能者

murakoujin2006-06-07

生理現象すらない!稀代の日本人超能力者

 今から140年ほど前、山形県西田川郡(今の鶴岡市あたり)に庄内藩藩士の長女として生まれた超霊能者・長南年恵(1863〜1907年)も、この「アポーツ現象」を日常的に起こすことができた。

 超霊能者と呼ばれたのは、彼女が、同じ霊能者の中でも世界に類を見ない特殊な、というようり、もはや「人間」という枠を越えた希代の大霊媒者だったからである。

 なんと、彼女は驚くべきことに、14年もの間、飲食物を取らず大小便などの生理現象もなかったというのである。

* ヒマラヤ聖者の話には良くあることです。

 生まれつき延髄から太陽エネルギーをとり入れ、体内で、光合成している。意識的には我々も出来る。・・・・ギリバラ

* 更にソマチッドが全く凄い活性化している。・・・探査結果

 たまたま彼女が人知を越えた不可思議な力を持っていたことが災いし、インチキをはかって世の人々を惑わしたという冤罪(無実の罪)で、山形県鶴岡の監獄に67日間拘留されたことがある。
 それが、彼女のこの奇妙な体質と希代な霊能力を、はからずも世に知らしめるきっかけになったのである。

 収監という官憲の厳重な監視下にあっても、彼女はそれまでの噂どおり、次のような不可思議な現象を見せたのだ。

▼ 一切、大小便という生理現象がなかった。
▼ ほとんど絶食状態(1日に75グラム相当の生芋を食べた程度)であった。
▼ 監房内でアポーツ現象を発現した。
▼ 監房内で祈っているとき、笛の音色に似た不思議な鳴物の音が聞こえた。
▼ 留置期間中、ろくに洗髪はおろか入浴も許されないのに、その髪は艶やかで芳香に包まれていた。

▼ 長期の留置生活で足腰が弱って当然なのに、1升ビン15本分ある、水の入った大樽を軽々と運んだ。

▼ 収監者の中でただ1人、蚊にさされなかった。

*今日も黄砂が原因の不調の人が5人も相談。皆さん黄砂が原因。

* 概ね、延髄・甲状腺にエネルギー入れ、黄砂を抜くと治る。