病気の問屋さん

murakoujin2006-09-15

五時


小雨の暗闇を歩く


虫の大合唱を歩く


真っ直ぐに歩く


山に向かって歩く


白鷺と一緒に歩く


お寺の鐘の音と共に歩く


無限の大調和を歩く


アーオーウーエーイー



*病気の問屋さん体験

 70代の女性Sさん。

 常に何処かを訴えて、病気の問屋さんみたいな方ですが、時空研はもう5〜6年以上。
 今日、心からお礼を言われた。

 供養も、基本浄化も、カルテも、あまりやらない。彼女は古青神を、毎日生で1ℓ〜2ℓ飲むだけ(一本、一万円の頃から)。

 先月、夏バテもあって疲れも、この際キッチリと医者の検査をうけようと、大病院も含め、3〜4ケ所通ったが、全く問題なく、あらゆる数値がすべて100点満点。

 医者曰く。
 「貴女は、健康の為に何かやっている、飲んでいるものありますね。これ程素晴らしいのは見たことない。
 ぜひ、何を飲んでいるのかお教えてもらえないか……」と。

彼女曰く・・・古青神とも言えないし・・・今は古青神のソマチッド水を飲んでいます

*「好感度力」

聞き手を思いやる気持ちから信頼感が生まれる

たとえ正しいことであっても、それを口に出すことで、周囲の反感を買ってしまうことがある。周囲に気を配りながら話を進めることは、「伝える力」の基本といえるだろう。

「同じように業績が秀でていたり、事業が成功したりしても、愛される人と疎まれる人がいます。この違いは、謙虚さの有無、あるいはそれの程度の差にあるように思います」

「相手が話をしたくなるような話題を振って、ときに親身になり、ときに感心し、ときに大きくうなずいて、相手に気持ちよく話してもらうのです」

“池上流”コミュニケーションの5カ条・・・100%正解

①日本には「けしからん罪」があることを知ろう

②愛される人は成功しても、謙虚な姿勢を忘れない

③建前に本音を添えることで、聞く人は安心する

④悪口を本人の前でいうことで、逆に信頼感を得る

⑤人は自分の話を聞いてもらうと、嬉しくなる