クオンタムリーブ2
今、どうなるのか?
この地球・この世界は
今、この仕事は、毎日の生活は愛は・・・
とてつもない大きなフィールドの中の
私の心
三次元的に今の社会は
6年周期のようだ・・・
導入期と衰退期各三年で終わり
いや、毎月毎日
進化と名づけられる変化の中で
不安定が常態化し・・・
漂う波を安定と受け止める・・・
深海の穏やかさを・・・
ありのままアルガママ
アーオーウーエーイー
*クリムゾン・サークルと呼ばれるアメリカの精神世界分野の一部メッセンジャーたが、
今から6年程前から人類の集合意識のクォンタム・リープ(量子的飛躍とか量子的跳躍、時はクォンタム・ジャンプとも呼ばれる)が、2007年に起こるという情報を発信するようになりました。
クリムゾン・サークルは天使とチャネリングする事ことによって情報を得て、その情報を人々に伝えることを目的とするというグループです。
組織としては、宗教関係とは無縁のグループのようです。
そのクリムゾン・サークルが、クォンタム・リープの起こる具体的な日付に関する情報を発信するようになりました。
ただ彼らによるとこの日付は決して確定したものではなく、時期は前後する可能性もあるとしています。しかし、こけれまでは2012年に起こると思われていたシチュエーションが、前倒しで起こるのだという事です。
その日付とは2007年9月18日で、その日こそが人類が変容する日なのだというのです。
では、2007年9月18日に一体何が起きるというのでしょうか。そのグループによると、多くの人々の意識が過去の古い意識を脱ぎ捨てるという大きな変化が現れ、その日こそが人類にとって確実に大きなターニングポイントとなる日になるのだとメッセージしています。
・・・・・この時はDNAの一部変化がある様です。フーチ探査では)
人類の集合意識のクォンタム・リープとは、事象的なことだけではなく、人間の精神面にかってなかったような転換の時を迎えるということだと思われます。
その時、魂を磨き、次元上昇に適う者は、新次元の地球に住み、波長が荒く、物質的価値観に染まったままの魂は、存在を許されなくなる事を意味しているのではないでしょうか。
まさしくその事こそが、これまで筆者が指摘してきたアセンション(次元転換あるいは次元上昇)の偽らざるべき本質そのものなのです。・・・渡邉氏
しかしクリムゾン・サークルは、クォンタム・リープに至る過程で多発する天変地異によって、結果的に地球上の多くの人たちがこの地球を離れてしまうともメッセージしています。
彼らによると地球を去らねばならない人たちは、クォンタム・リープがもたらす新エネルギーを受け入れることが出来ない人たちなのです。
そしてその新エネルギーを受け入れるためには、次の要件を満たしていなければならないといいます。
1.肉体の浄化、および、感情体の基礎的障害物の除去と掃除
2.意識の変革
3.エネルギーの向上・・・・・・時空研流基本浄化やればOK。
アメリカ人のチャネラーであるアモラ・クァン・インは「プレアデス覚醒への道」(コスモテン刊)という自著の中で次のように述べています。
『2013年、宇宙の巨大な螺旋における銀河の次なる円環と、地球の新たなる2万6000年のサイクルが同時に始まります。そのとき次のような変動が起こるでしょう。』
1.地球の極移動による、地球と太陽の位置関係の変化。
2.同じように太陽の極移動による、太陽とプレアデスとの位置関係の変化。
・ ・・等々。
2012年が終わって2013年に入るときの最後のシフトにむけて、あなたがたの惑星はいわゆる「地球の変動」を起しながら、精神的・物理的な浄化作用を体験するでしょう……。
2013年までの期間にかずかずの洪水や地震、地殻変動、火山の爆発、そして最終的には極の移動が完了し、地球において銀河レベルでの「太陽の秘儀」が達成されるのです。
・・・・・・2013年6月が・・と出る。