飛鳥情報

 飛鳥さんは、ブルーム・マッキントッシュという、アメリカ国家安全保障局(NSA)の元・高級官僚だった人物と接触を持って、「自分の死後、世の中に公開してもよい」と言われて、スーツケース2個分の極秘書類を託されたという経緯がありました。

 それを「M−ファイル」と名付けました。

 ほかにも、アメリカの惑星探査の中枢ともいうべき「ディープ・スペース・ネットワーク」(DSN)の要職についていたJ氏からも「J−ファイル」と名付けたレポートを受け取っています。