封殺された松浦優之医学博士の

AWG治療

 ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した。

 ソマチッドは人体内環境に異変が起きるとさまざまな形に変化していくが、松浦が開発した電子照射機を作用させると、全てのソマチッドが健康状態に戻ってしまう。

 早い話、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、電子がソマチッドを充電させることが分かってきたのである。

 すでに紹介したように、松浦が医師法違反、薬事法違反に問われるきっかけを作った「余命一週間」のガン患者が一週間後には歩き出して治癒してしまった例を筆頭に、その後も5000人を越えるガン患者や難病患者たちがすっかり治癒してしまったのである。

 ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質ですから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射しまると、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまいます。

 マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ(10−12cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子です。

 マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていきますと、免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していきます。

 ですから病的な症状を治癒してくれるのはあくまでもその自身が本来持つ自然治癒力であって、電子照射機はその治癒力の威力が発揮されるための条件を作りだすにすぎません。

 その意味で、これは「治療器」というよりは、人体を「自然治療」へと導くための、最有力な装置と言ったほうがい いかもしれませんね。

 人間の身体は本来NK細胞などの免疫力によってガンの発症を防止しているが、免疫力が弱まるとき、そこからガンが急成長していく。

 そのため現代医学では抗ガン剤や放射線を使ってガン細胞を殺そうとするが、それは同時に人体の免疫力も弱めてしまう。

 松浦博士のAWGは、ある意味で千島学説の「気血動の調和」を、即座に一気にもたらしてくれるものとも言えそうだ。

 というのも、マイナスイオン電子波動の照射を受けると、まず気分がリラックスし、血液循環が良くなって、血液やリンパ液中の病的なものが浄化される。

そしてそこから自然治癒力が働き出していくからである。


どうやらこれを時空研的に出来そうです。LEDの無限大をもちいて・・・来年の課題。