ソマチッド・電子

ソマチッドは電子をエサとして活動する生体内有機体である。

このソマチッドは各人とも、指紋のごとく異なり、5万レグの放射線を浴びても死滅せず、人が死に火葬場で焼かれても灰の中で生き続け、土葬しても身体が朽ち果てても、何億年も土の中で存在する。

今までの医学では、人体の最小単位は単細胞と言われてきたが、ソマチッドは更に小さい生物である。

病気になると、ソマチッドは病気の種類によって種々な形態変化をするが、AWGを作用させるとソマチッドはすべて、正常で健康な状態の活動・運動を活発に行うようになる。

AWGの電子は、生体内100兆個のソマチット(細胞内・微小コンデンサー)の受容体を充電させ、累積して効果を持続し、自然治癒力を高めます。
注射をしない・投薬しない・手術もしない、今までにないまったく新しい世界特許技術です。

AWG電子は毎秒625万兆個の電子を生体内に発射し、治療磁場と不感磁場の間を毎秒120万回キャッチボールするように設計されています。

驚くことに、この電子は横の移動のみではなく、縦の運動を毎秒1万回行い、ヒト生体内の全ての病的因子(プラスイオン帯電タンパク粒子及び過酸化乳酸カルシウム)等を破壊し、体外に排出する。
また、この電子は脳幹を刺激し各種ホルモンの分泌や免疫向上、血漿リンパの浄化、組織細胞の活性・甦生等に寄与することが判明している。