●シール

それと大調和3Dシールの説明で、

・回転しなくても大調和の波動が出ること

・回転すれば球状に大調和波動が出る

・回転に応じて波動の範囲が可変(1メートル〜20メートル)で発生

・シールは、右回転、左回転の制約はないこと

・以前の形状シールなら、フーチで波動計測すると表面が右回り、裏面が左回りとなっていたがこの大調和3Dは表裏共に右回りになる。
しかも側面でも右回りという特異な反応のシールである。

・回転するものならなんでもよい。例/扇風機の真ん中、換気扇、車の車輪のセンター等に貼るとよい。特に車のCDプレイヤーとか車輪に貼ると宇宙銀行に貯金できる。

・注意点的には、高回転だとその空間に入ると擾乱現象が出る人がいるかも。

・値段を安くしたのは、この厳しい時代に少しでもたくさん世の中を大調和波動で満たす必要があり、そのために安くしているというコメントも強調する必要がありますね。昔なら1シート10万以上になったでしょうから。

・それとこのシールは、表面の放射状の形状から形状エネルギーを発生しているのではなく、この奥にある仕組みで発生するようにデザインされているので複製しても効力はない