リチャード コシミズ        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60%

輝かしき東京痴検の大業績!(勿論、与太話)

東京痴検は、過去に数々の輝かしい業績を上げた立派な組織であります。

いくつかその素晴らしいご活躍ぶりをご紹介いたしましょう。

1.オウム薬物事犯の起訴取り下げ:オウムでの薬物密造・密売に関わっていた創価学会統一教会・朝鮮暴力団への追求を阻止するため、「オウム裁判を迅速に進めるため」と称して、薬物事犯の起訴を取り下げ。

異例中の異例の措置。おかげで、オウムの麻薬事業への追求はなされることなく、日本の裏社会はほっと一息。東京痴検に集中的かつ意図的に配置された創価検事が、鮮セイのために尽力。

勿論、たっぷり裏金も。覚せい剤LSD製造プラントだった第7サティアンサリン・プラントだったことに偽装するため、被告弁護士の信者への質問を妨害して、矛盾点の追及を阻止。オウム事件のほかの局面でも、背後に隠れていたユダヤ金の意向に応じて、オウム事件を「マインドコントロール」が原因と偽装。背後関係への追及を断ち切る。

2.角栄逮捕:日本独自の中東外交を進めんとした不埒者、田中角栄を陥れるため、ユダ金と組んでロッキード事件を仕組んだ。

ユダ金の飼い犬の児玉誉士夫をおとりに使って、角栄を嵌め、ロックフェラーのき子飼いのロッキード・コーチャンが角栄潰しのために罪状認知。角栄は潰され、日本の自主外交路線は頓挫。ユダ金隷属が磐石化。

3.ムネオ逮捕:日ロ関係の進展を嫌がるユダ金の意向に応じて、日露フィクサーであるムネオ氏を些細な罪で嵌めることにより、日ロ関係進展を阻止。おかげで日ロ関係は冷え込み、日本の対米ユダヤ隷属が継続された。東京痴検の勲功大なり。

4.ユダ金のための売国政策を批判する学者を口封じした業績、勲一等!

5.次期衆院選で民主のひとり勝ちをさせたくないユダ金の意向に応じて、民主小沢の西松建設献金疑惑を追及。

これで、民主票が減り、衆院選後の政界再編で大連立が可能となれば、自公+民主で大売国政策を取らせることができる。
ユダ金の惨状を日本の金で穴埋めするために頭狂痴検も必死。(だが、小沢もこの結果を望んでいたかも。)
以上、ユダ金付属東京痴検の栄光の歴史でした。