アセンションに向けて・・・・・・２

　ターニングポイントに来ています。

　今迄の浄化作用が最終段階を迎え始めています。

過去幾万年からの人類の誤った想念・行動の膿みの内、浄化しきれなかった分が現れ消え去った後、新しい世界を迎えるでしょう。

　過去すべての惑星が体験する“浄化”という“通過儀礼”を乗り越えれば、真の宇宙時代を迎えられます。

　世界人類が皆幸福感に満たされ、命生き生き充実した人生を歩み始めるでしょう。

食料・エネルギー・環境汚染・病気等全ての解決不可能と思われている問題が、大調和で全て解決。

　又新しいＣＭＣ・Ｃ６０…科学が解決。

　現在人類が抱えている解決不可能とおもわれる諸問題（政治・経済・社会全ての分野）も解決されるでしょう。

　地球人類はライトボディー化し、人類愛深き超能力も開花するでしょう。

　天啓を個人個人で受け取り、あらゆる問題は自分自身で解決することが常識になるでしょう。
　神権政治が復活し、名目宗教は無くなり、資本主義社会は崩壊貨幣経済は昇華し、奉仕する事が生き甲斐喜びであり、仕事の目的となるでしょう。

　地球の自然界全体も、大調和に満たされ、至福の時代を迎えることでしょう。

　さあ、大宇宙と調和してみましょう。

　しかし、次元上昇時における浄化現象を無事に乗り越えるためには、人類が発している想念波動を宇宙レベル迄高める必要があります。

　暗黒想念・物質偏重・二元対立の想念から、大調和の想念へ、真の宇宙意識を持つことが絶対必要条件でしょう。

　過去からの積み重ねられてきたカルマを、浄め去り、高次元宇宙波動に同調させる必要があります。

　今からでも遅くない。浄化しレベルアップすれば、苦痛少なく、次元上昇出来、真の２１世紀地球人として引き続き生きていけるでしょう。

　フォトン・ベルトに意識をあわせ、そのエネルギーに同調し波長を合わせましょう。

　要は基本浄化です。

　もう時間は少ししかありません。覚悟を決めて、至福の世界へ移行出来るよう、もうすこしの努力をしましょう。
　
人類は、過去幾度となく大文明の構築と滅領域。

・（厚さ約１３０光年）

・（太陽系は約２万６０００年かけて一周、１万１０００年毎に　　

突入し２０００年かけて通過。）

（周期＝２５，８２７．５年）

・タイムウエーブ・ゼロ理論によると、地球誕生から現在までの進化のサイクルパターンの解析の結果、２０１２年１２月２３日（マヤの暦では、今の文明が終りの時となっている２０１２年２月２２日）に、時間が零となり、エネルギー波動が変化して次元上昇が完了するといわれている。

・フォトンエネルギーの作用、全生命体を原子レベルから遺伝子レベルの変容、波動上昇を生じさせ、進化させる。

太陽系がこの光の帯に入る時、私達は水瓶の時代あるいは獅子座の時代にいます。

この光に入る時代には、大きな変化が起きます。精妙な光で私達の意識は高く持ち上げられ、新しい時代へと変換されます。

私達の地球が、このフォトンベルトの中に入ったのは、１９８７年３月１６日からの１週間で、以後年々期間が長くなっているとのことです。
２０００年に太陽が入り、２０１３年までに太陽系がすっぽりと入るそうです。

私達は、水瓶座に入ると同時に、２０００余年続く光の時代へと突入しようとしています。
聖書にも至福千年というふうに書かれています。

一万３千年程前には、ムーやアトランティスが消滅しました。

２０１２年の冬至には完全にフォトン・ベルトの中に入ってしまうと言われています。

・「千載一遇のチャンス」です。　・アセンションは、地球（ガイア）とともに「次元上昇」します。　大調和。

・地球自身のガイア意識の目覚めが始まる。

・地球のシューマン周波数が急速に増加。

・地球磁気減少。

・ＤＮＡの螺旋変換が生じ、肉体の４次元化、半物質化。霊的化。

・食物摂取量の減少化。・睡眠時間の減少化。・想念の現実化。
　
・宇宙意識が地球意識を変容。大衆レベルの意識変革の進行。

・ “究極の真理”に目覚める人類の増加。

・波動の変化に乗り切れない人は、自らの自由意志・自由選択により、他世界へ移行。　・オーラエネルギー増加

・チャクラの開花。