<北朝鮮で7ヶ所の大火事−NASAが確認> 

       わたなべ氏
 北朝鮮の各地であわせて7ヶ所で大火災が起こっているようです。米国NASA人工衛星で確認しているとのことです。

ひょっとしたら万が一の何らかの軍事的な不測の事態が起こっている可能性があります。

 <米国の合法的国家崩壊プロジェクトの最終章がスタートした>

 今回のインフルエンザ蔓延での「国家非常事態宣言」の発令、結局米国が世界のどこからもうらまれないよう米国経済を崩壊させるための最も有効な手段です。

 単に「デフォルト宣言」を出せば世界中からうらまれる結果をもたらしますが、インフルを理由にすればそうそう拳は振り下ろせなくなります。

 週明けの明日からは、おそらくNY証券取引所の大暴落→金融封鎖→証券取引所等の閉鎖→国際線などの交通機関の封鎖、国際的な船舶に移動停止などが起こってきて、世界中で貿易が止まり大混乱に陥る筈です。

 まさに起きていることは、米国の崩壊でありそれは資本主義の崩壊へと発展してゆきます。しかも、これは数年にわたって計画されてきたプログラムによって発動されており、いよいよ最終章に入ってきた。

          オバマの宣言
 英国人ジャーナリストであるデーヴィッド・アイク氏が9月6日付けで発行したインフルエンザに関する未来予測を読むと、これから何が起こるのかが良く分かると思います。是非、お読みください。

 オバマ大統領による「国家非常事態宣言」でアイク氏のニュースレターではFEMAが動き出すことによって

・ 人々へのワクチン接種 

・礼状なしの家宅侵入

・ 人々の意思に反する検疫 

・ 警察官が隔離ないし検疫発令に違反したと考える者を礼状なしで逮捕すること
・ これに違反した者に対する拘留もしくは一日千ドルの罰金という事態が起こり、

米国全体が「警察国家」のような状況へと移ってゆくことになります。それによって、ま

さに恐るべき「管理社会」が自由社会であった筈の米国に出現することになるのです。

オバマ大統領「国家非常事態宣言」の背景>

 24日(現地時間)にオバマ大統領が新型インフルエンザ蔓延で「国家非常事態宣言」を発令しましたが、その背景には民衆の反政府運動を封じ込めることが第一番の目的だったようです。

 というのは、今月25日からシカゴで全米銀行協会年次総会が27日までの予定で開催されており、そこへ金融界・ウォール街に対する一般市民の抗議デモ(49団体が参加)が行われているからです。

「国家非常事態」が宣言されれば、今後5人以上の集会は禁止されます。つまり、オバマがついに仮面を脱ぎ捨ていよいよ民主を弾圧する政権であることの本領を発揮し始めたということになります。

<米国内で不穏な動き−ATMが次々ダウン>

 阿修羅というサイトで「米国は土曜から日曜総早朝になりつつある子の時間帯、銀行各社のオンラインサービスが次々とダウンを開始している模様です。

ひょっとして、いよいよアレがはじまる兆候なのか。いやな感じがしています」とうい書き込みがありました。

 さらにサンフランシスコのベイエリア(湾岸地区)で警察の特殊部隊が27ヶ所で特別訓練を行っている模様とのこと。

ひょっとしたら米国はこのまま戒厳令に突入する可能性があります。
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