ワクチン 


今回の新型インフルエンザのワクチンには「免疫補助剤(アジュバント)」が入っています。

ここでのアジュバントとは、インフルエンザウイルスの抗体が体内で作られるのを増幅する作用のために、ワクチンに入れられている物質で、その物質であるMF−59の主成分はスクワレンです。

 アジュバントMF−」59は、副作用の疑惑が以前からささやかれています。

米軍は因果関係を否定しているそうですが、カイロン社アジュバントMF−59は、スクワレンを主原料にしており、炭疸菌ワクチン接種者の血中に、スクワレンの異常な抗体が認められたことから、アジュバントMF−59は「湾岸戦争症候群」の主因とも疑われています。

 また免疫補助剤には、不妊化作用があると指摘する専門家もいます。