CIAが大爆発を計画中の六ヶ所村

核燃料再処理工場と日本の運命「日本と地球の命運」より転載

 Greenpeace.japanによれば、英国セラフィールドのソープ(THORP)核燃料再処理工場で再処理された高レベル廃棄物が、500kgのキャニスターという容器28個に入れて船で3月第2週に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場に着く。

直嶋経済産業相は3月6日に青森県庁で知事に埋設を要請、知事は検討を約束した。
 放射能は合計広島原爆の840倍で、ガラスで固めて地下に埋設予定だが地震での割れや容器腐食で危険だ。

 この英国のソープ再処理工場に代わり、六ヶ所村再処理工場が本格操業を開始すると、大量の放射能が海や空へ放出される。

一日で放出する放射能の量は、一般的な現初1基の一年分で、日本列島と周辺のロシア、中国、南北朝鮮、カナダ、米国などの空気と水を汚染し、人間と動植物の生存にとって危険極まる。

 六ヶ所村核燃料再処理工場の直下約1kmには、長さ15km異常の活断層が存在する可能性が高いことを、東洋大社会学部の渡辺満久教授(変動地形学)らが現地調査などで突き止めた。

米国の地球破壊兵器HARRPはハイチ大地震を起した後、創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令でプレアデスを指導勢力とする銀河連邦新指導部の宇宙分遣艦隊によって一掃されたが、

今度は、宇宙線やステルス機からの電磁振動波で上記活断層を揺すれば、核燃料再処理工場は大爆発を起す。