黒龍会の復活について 
 ベン氏
黒龍会は復活した。黒龍会のメンバーには世界中のスパイ当局、軍隊、格闘技団体、マフィア、ヤクザ、金融機関、政府などが含まれる。

「恐怖」で結ばれている欧米の闇の結社とは異なり、黒龍会は「友情・信頼」などで結ばれている。現在の目的はN.W.O.(ニューワールド・オーダー)を倒し、世界から貧困や環境破壊、戦争を無くすことだ。

また石油と原子炉に人類を依存させているN.W.O.が封印した技術、特に無料エネルギー技術の開発・普及を目指している。*****黒龍会の創業者は頭山満などであり、そもそもヒトラーの有色人種の奴隷化と殺戮を止めるために結成された。

第二次世界大戦時、ヒトラーを倒すためロシアにヒトラーのき裏情報などを提供した。またスターリングラードの戦いの際は「アジアにいる兵隊を安心して全員スターリングラードに送っても良い」と伝えた。また紅幇・青幇と同盟関係を結んでいる。

その共通の目的は「豊な健全な地球の未来」のための建設である。**第二次世界大戦が終わり黒龍会は一時期潜伏したが、欧米の闇の政府の大量虐殺計画を止めるためにまた動き出した。

黒龍会のメンバーはKGB、M16、ペンタゴン、日本軍、セルビアの秘密警察などの幹部を含む。

必要であれば短期間に1億人の戦士を速やかに動員することができる。