売国奴機関「日本銀行」が日本国民のお金を米連銀やギリシャなどに手渡している        ベンジャミン氏


 先日売国奴機関「日本銀行」が犯罪組織「米連銀」やギリシャ、ヨーロッパのナチ勢力に日本国民のお金を無制限に手渡す約束をした。難しい言葉や専門用語で自分たちの売国奴行為にカモフラージュをかけようとしており、以下のようなわかりにくい発表をした。

 日本人が血汗を流して作ったお金(円)を米連銀が「無」から作っている詐欺「ドル」と無制限に交換をするということだ。

先日ヨーロッパ救済の約1兆ドル資金の発表があったが、このうち日本人のお金がどれくらい使われるかについて公表されなかった。

日本銀行広報室によると、そのお金はあくまで返済されるべきローンであるというが、戦後日本がアメリカに貸した7.5兆ドルすら一度も返してもらった気配はない。この財政難の日本が、アメリカにまたお金を貸す。

アメリカはGDP14兆ドルに対し、借金が127兆ドルだ。

そんな無責任なところに更に日本人のお金が流れる。これは絶対に返ってこないので、これによって日本国民の生活は更に苦しくなる。

「ヨーロッパ救済」のための1兆ドルの裏付けは、一般ヨーロッパ人やアメリカ人、日本人の未来の世代に借金を負わせて犯罪組織の延命を図ることを意味している。  80%