小説911

リチャード氏
 ジュンク堂BOOK WEB書評

 日本の天皇にもお会いした?あの米国人大富豪をトップとする911ユダヤ金融資本自作自演事件の驚愕の真相、その犯人組織の正体、彼らの過去の戦争捏造大量虐殺の歴史、
現在の悪意に満ちたユダヤ金融資本世界支配構造と彼らの今後の動向その全てを、氏は小説という形をとって見事に書ききり本書を日本全国へ流通させた。

読者は、何故事件後8年経った現在も未だに911事件の真相を追究する人が陰謀論者と嘲笑され新の犯人組織が検挙されず司法の場で裁かれないのか、
その巧妙なカラクリが完全に理解できると共に、犯人組織の現在の状況と彼らが近未来に捏造予定の複数の戦争の計画を把握することができる。

また、本書が小説の形をとった真実を描いていることに驚愕し、未だかつて戦争が起こったことがなく一握りの超物質主義者達の金儲けのために戦争が捏造されていたという事実にはらわたが煮えくり返り、
日本が2大カルと宗教団体を通じていかに巧妙にユダヤ金融資本に操られ悪意のコントロールをされている事実に戸惑うだろう。

こんなぶっとんだ本を私は未だかつて読んだことがない、最高、ありがとう!