暗黙の終わりが近づいている。:Benjamin Fiford

暗黙の終わりが近づいている

中国政治局、日本の裏の権力者、英国王室、CIAなどは私に暫く情報を発信しないよう要請した。とても大事な秘密交渉を成功させるために情報を流すタイミングではない。そのため多くは伝えられないが、伝えられる情報は発信していく。

最近表のニュースで大きな変化の前触れが見えている。特に関心が高いのはゴールドマンサックスに対する刑事捜査。

この捜査が法律にきちんと従うと、最終的にレーガン元大統領以降の歴代大統領や欧米大手マスコミ企業の社長にまで辿り着くだろう。

また先週英国王室は自分達の不動産であるワシントンD.C.の10平方マイルからワシントンの政治家を追い出そうとした。

この様に末期症状は沢山出ているが、企業プロパガンダマスコミは相変わらず嘘に嘘を重ねている。完全に勝負が付くまでプレシャーを高める必要がある。

しかし米連銀の奴隷達が退場せざる得ない日は着実に近づいている。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80%