・ 宇宙的スタンスで難病・難問に対応する!!・ 何だか凄い事になりそうだ。

動的平衡システムとしての生命を大調和するのは先月までの課題で、人間や臓器が部品として捉えず、一刻一刻絶えず変化するシステムとして捉え対応する。
今度は少し似ていますがスケールの違う発想です。

量子真空(アーヴィン・ラズロの発想)が全宇宙に、わが身体の全身に意識まで浸透していて一貫性を持っているという超マクロなイメージから難病・難問に対応するという事です!!