ES−27

細胞生物学と物理学のコラボレーションによって生まれた、最新の機能性ハイテク・セラミックス素材です。

ケイ素・アルミニウム・ジルコニウムといった無機鉱物類(ミネラル)を混合し、特殊な焼結処理行程を経て製造されます。

安全かつ強力にマイナス荷電の電子を生み出す性質を備え、各種の有機化合物に対し常時強力な抗酸化作用を発揮する特徴があります。

ネガトロン効果による電子の産生で、その電子が互いにぶつかり合ってエネルギーを発生。

➀物理科学的抗酸化

?抗アレルギー作用

?抗老化作用

?ミトコンドリア機能の安定化

?抗菌・抗ウイルス・防臭作用

?過酸化脂質の減少作用

などがあります。

ところで、健康維持のためには、いかにして身体の酸化を防ぐかです。

酸化とは、ある元素(原子)が電子を失うこと。

それに対し、還元とは、ある元素(原子)が電子を得ることです。

健康な還元状態を保つには、マイナス帯電の電子を常時、身体に供給するのが一番の早道と言えます。
そのようなわけで、ES-27は美容・抗老化分野にも、日々新たな応用が進められています。

電子が難病の治療シーンを変える

“電子”を用いた治療は、間違いなく“がん・アトピー”に劇的な“改善”をもたらしうるのだ。手立てのなくなった“がん”でさえ、さらなる進行や転移、悪化を抑えることも十分に可能だろう。そして“アトピー”であってさえ、その頑固な“かゆみ”“湿しん”を短期間で消滅させることも夢ではない。

何も民間療法の話をしているのではない。物理・化学の分野では当たり前の物理単位“電子(正確にはマイナスの電荷を帯びた電子:記号e−”をいかに有効活用するかによって、その後の治療経過を大きく左右できる、という話なのだ。

我々はその治療法を“電子付加治療”と名付けた。そしてその治療に必要な“電子”の発生源は、まぎれもなく開発されたばかりの新素材、機能性ファイン・セラミックスだったのだ。 

実はこの両疾患とも、その成り立ちをミクロレベルで観察すると、双方ともに大きな共通項が見えてくる。そう、それはどちらの疾患においても、細胞内部に著しい酸化性の変化を生じてしまっていることだ。

 まずはここで科学的、学問的に、酸化が体に与える影響を簡単に説明しよう。細胞が“酸化”するということはどういうことか。それは有害な酸化物質によって、体の細胞内部から有益な物理単位である“電子”が奪い去られていることにほかならない。

 しかし、まずここでは“酸化”という現象が“細胞内部の電子を奪い去る”ことだと、覚えていただくだけにしよう。

 その上で、がん・アトピーに対する“電子付加治療”について、先頃新開発されたイオン化セラミックスES-27の機能を踏まえながら解説を加えていくとする。

・電子を生み出す素晴らしい性質(徹し励起性という仕組み)

☆ マグマ零(じくう研)は無限大

 しかもケイ素が多い。

 ES-27 100として170と出る。