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我々「賢明な国民」は前原誠司氏をはじめとする「米国スパイ」を摘発して永久に追放しなければならないのです。

前原誠司氏はやはり米国のスパイだった!

前原誠司氏は8月30日に民主党の政策を一元的に調整・決定する民主党政調会長に就任しましたが、一週間後の昨日早速ワイントンに飛んで講演会を開き自衛隊PKOの武器使用緩和」「輸出三原則見直し」を米国政府に報告したとのことです。敗戦直後GHQがA級戦犯で絞首刑にされる運命にあった岸信介氏(首相)、児玉誉士夫氏(右翼・暴力団)、笹川良一氏(統一教会競艇)、正力松太郎氏(読売新聞・原子力)、緒方竹虎氏(朝日新聞)などを命と引き合えにCIAスパイとして買収した「負の歴史」は現在、政治家、官僚、財界、大手マスコミ、御用学者、カルト宗教、右翼・暴力団にまでに拡大しているのです。

我々「賢明な国民」は前原誠司氏をはじめとする「米国スパイ」を摘発して永久に追放しなければならないのです。