世界一奪われやすい日本!増田 俊男氏 90%

 アメリカのバブルを利用した世界資本略奪のカラクリは下記のようなもの。

金魚が入ったキャパ20ポイントの水槽がある。水が蒸発して5に下がり金魚(経済)が弱ってきた。

そこでFRBは水を入れ始め、さらに世界の水が入り始めると水槽の水かさがどんどん上がりやがてキャパの20を超えて溢れだす。

そこでFRBは5は入るコップで3杯くみ出しFRBの水瓶に蓄える(5の呼び水で10の真水増)。

世界は水槽に残った5をくみ出して金魚を殺す訳にもいかず、水槽(含み損を)眺めることになる。