ワクチン!? 

常識とは、18才までに身につけた偏見の寄せ集めのことをいう。―アルバート・アインシュタイン 

今回、お伝えする内容は、これまで耳にしたことがないことかもしれません。またこれまで身につけてきた常識とまったく逆のことかもしれません。

 ましてや、一般人の私たちが言うことですから、簡単に信じにくいかもしれません。しかし、ウイルスやワクチン専門家また医療ジャーナリストが警告しています。

 インフルエンザワクチンは全く効かないし危険である、と。特に今回の新型インフルエンザワクチンは非常に危険である、と。しかし、彼らの声は、テレビ・新聞など巨大なマスメディアの中でかき消されています。

 厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」結論は出ているのです。しかし、テレビ・新聞はこのことを前面に押し出さずに、パンデミックの恐怖とワクチンの必要性を繰り返すばかりで、おかしな話です。

   ワクチン=最も利益の出る大ヒット商品 

世界のワクチン市場の売上は、今では2兆円にも届く勢いです。中でもインフルエンザワクチンは世界でも一番よく売れる。毎年売れる。大ヒット商品です!


 国内でも毎年2000万本以上製造され、特に今回の新型インフルエンザワクチンは、国産2700万人分・輸入5000万人分が用意されます。

そして、輸入ワクチンには国家予算(税金)で1400億円が投入され、打つ人は病院でもう一回、接種料を払うわけですから、二重払いしていることになります。毎年のインフルエンザシーズンにもなると小さな病院でも数百万円、大病院では数千万の利益になります。
ワクチンは、まぎれもない医療商品なのです。