福島−1原発の爆発は、イスラエルのマグナBSP社が原発に仕掛けていた核爆弾を、3・11のM9.0東日本大地震のあと、イスラエルから遠隔操作で爆発させた結果である。

 米人フリーランサーのジム・ストウンがAFR(American Freedom Radio)で暴露した情報(2012.3.28)によれば、福島1-原発は3・11後に、東電との契約による保安担当のイスラエルのマグナBSP社が仕掛けていた核爆弾をStux Netを使ったインターネット接続でイスラエルからの遠隔操作で爆破させた。

ジムは福島-1原発を設計したGE社の技師とインタビューして情報を得たという。