ソマチッドの驚異 細胞間を活発に

飛び回る…これは何だ! フーチ 90% 


密教の中に「血脈」という概念があり「血の中に脈脈と受け継がれていく尊い意識や、魂がある」と弘法大師空海は教えているそうです。

松永氏も「不死の生命体が血液の中にある」という密教の教えに出会い、その存在を直感的に確信していたと言います。
「1200年も前に空海は、血液の中に、意識を持った生命体がある事を見抜いていたのかもしれません。「神秘」としか言いようがありません。死ぬ事を運命づけられた人間。その中に死ぬことのない生命体が生き続けている。」
また、癌やその治療に伴う薬の投与などにより人体の環境が悪くなると、体内に残っているソマチットも硬い殻に閉じこもっています。そうするとソマチットが本来持っている人体への治癒能力が作用しません。

殻に入ったソマチットを誘い出すにはどうしたら良いか。水素濃度の高いマイナスイオン水を使ってみたところ、劇的に活性が変化するのです。
体の中にマイナスイオンを発生させる方法としては、まずマイナスイオンを非常に多く含んだ水を飲むことです。

そしてマイナスイオンを吸うこと。すると体内のソマチットが元気になります。

 森林浴をすると気持ちよくなる、滝に打たれると非常に気持ちが良くなる、ということもこれと一致することなのですね。
ソマチットが活発に働いてくれるということは、生命が活性化するということ。ソマチットが元気になると細胞も元気になる。身体も元気になる。