ここ何年か我が家はインフルエンザワクチンを誰も受けないようになって以来、
誰1人インフルエンザにはかからなくなった。ワクチンの目的は「割札」の代わりだったのか!?:洗脳と従順化のき道具とか!?
インフルエンザの予防接種にいく。こどもが泣いて逃げようとして、お父さんがおさえている。
「おかぁさんがいい!」とさらに泣きさけぶ。あぁ、小学3年のときかな、お腹の風邪みたいなのになったとき、栄養注射(点滴の直接投入)した方がいいとおと医者さんが判断した。
その大きな注射をとりだしたとき、部屋から逃げ出して、病院の廊下走ったっけ。皆に押さえつけられて、注射された…のを思い出した。今でも注射は嫌いだ。
Kazumoto Iguchi’blog
/・・・母里さんの「ワクチン注射はしないで」専門家の悲痛な叫び