世界支配層の策略 

某ブログ フーチ 70%

・黄金の国ジパングと呼ばれたのは、日本が火山国で金が多く取れたのも確かだが、天皇家の金塊の量が世界最大だったから。フリーメーソンは日本の金塊の存在を知っていた。

・長州はその英国フリーメーソンの手先となって戦いを起こし、明治維新を起こした。

孝明天皇とその息子、北朝の血筋を引く本物の明治天皇は暗殺され、南朝の家系の、当時16歳の大室寅之祐にすり替えられた。

明治天皇は明治政府を作った人々に操られているに過ぎなかった。中央銀行である日銀を作った松方正義が実質上のボスとなった。のちに日銀の仕組みができた時点で長州出身者が支配することになる。参考文献「天皇の金塊」高橋五郎

・しかし松方正義を影で動かしていたのは英仏のフリーメーソン。英仏のフリーメーソンは、明治政府を作らせ、政府を操ることで、天皇の金塊をフリーメーソンの経営するバチカンの銀行に預けさせることとなった。この時すでに天皇は世界最高の金(キン)持ち。

・明治開国以来、イルミナティ(英国)が日本の支配権を持っていたが、ロックフェラー(米国)に支配権を譲るという約束をしていた。米国が支配権を欲しがったのは、天皇の金塊を奪うのが目的。イルミナティと日本を儲けさせてやるから、と丸め込んだ。

・日本はそれを知らずに参戦し、敗戦し、米国の支配下に置かれるようになった。だがロックフェラーを支配しているのは、ロスチャイルド、それを支配するワーバーグ、バチカン