JFK京の風 フーチ 100%

悪魔退治。大どんでん返しの手はず。ケネディの娘キャロラインが駐日大使に。
ディスクロージャーが進行中

元CIAのスノーデン氏はロシアにいます。今の人類社会、なかでもネットの世界では、「スノーデンが語ったところによると」という枕詞をつければ、戦後のアメリカに巣食った悪魔たちの所業を暴き立てられる状況に入っています。
ロシアのプーチンは今年に入ってからアメリカのオバマに対し、ディスクロージャーを呼びかけ、G8で直接、会った時には、共同で、水面下で、戦争屋の悪魔退治を進めようと確認しています。

FRBが出来て以来、アメリカ、そして、戦後、その特別行政自治区になった日本を、目に見えない形で乗っ取ってきた戦争屋(スカル&ボーンズ、CFR、CIA、NSA)の、その淵源を根絶しよう、との最後の戦いに入っている段階です。これは国家の枠組みを超えた戦いです。

悪魔の起源

6000年前にニビルが接近し、地球上の人類全体が影響を受けたとき、メソポタミアでは農業生産に大量の余剰が生まれました。この余剰をどうするか、と考えた時に、物欲の神(モロク・マンモン)が誕生しました。これは、アッシリアで債務証書の通貨を発生させ、リディア(トルコ西部)では、世界で初めての金属貨幣を生み出します。より強い武人を雇うために、金(ゴールド)を各国の王は求め、闘争が加速します。そのときの大王の一人がアレクサンダーでした。彼の情熱とその死が、地球人の世界史を大展開させたことは、あまりに有名です。

ボルネオ島に日本列島産の金塊が集められたのは
、それから約2千年後ですが、大量の金塊が密かに各国に配られると、人間の物欲と支配欲、さらに産業意欲も刺激しました。それが国家を挙げて中央銀行を作り、マネーを生みだすとき、富の流動性は急拡大しました。

国家の中で、統治者が価値の体系を作る時に、分配における絶対者としての「神」と、その統治を壊そうとする「外敵」が、強調されます。この二つの存在は統治者側が自分の都合で勝手に作り出し、制度(それぞれの法)と、国家権力のメディアの中で、増大します。

物欲の神と戦争の神が一体化する。しかも、英米では、エリザベス一世以来の「経験論」とも習合する。この過程で、イルミナティーが誕生しています。彼らは最初、ビクトリア女王時代の英国のイングランド銀行を根城にし、二回の世界大戦の後はFRBに入り込んだ。

アメリカ合衆国ができたときから、ホワイトハウスの特別室には「天皇の金塊」関係者がいたが、1944年7月のブレトンウッズ会議の後は、大陸にいる李さんの部下がここに定着した。このとき、日本の天皇ヒロヒトが関わっている。

「不正選挙」関連情報が地上波でアップされれば、日本の中の、既得権益層が総崩れになりますが、そこまで出すのかどうか。裏で、ジワジワやるのかどうか。もう、「奥の院」のジイサマたちも、覚悟は決めているでしょう。それよりも、「名誉ある日本」になって欲しいと、真剣に希望してるでしょう。皇室は全員、原発には反対でしょう。


マネーの神、マンモンの奴隷になっている、今の日本の経済界と官僚、メディアには、とてもではないですが、地球の指導者は務まりません。大反省を迫らねばなりません。

これは、「天皇の金塊」資金の日本側の出し手、サンカの大元様(後継者はスイスにいる)の意見でもあります。なんでも、その大元様ですらも、20世紀は戦争屋たちにいいように扱われ、特に、1931年以後、終戦までは、日本の軍部に封じ込められていたのです。
選挙は、投票も大事ですが、それ以上に、開票と、票の集計が肝心です。
日本のワル共は、目先のカネのために、本当に無責任で無感覚で、卑怯者だから、みなさん、目を光らせましょう。

そして、JFKがUFOの真実を公開しようとして殺されたこと、2013年の今、ディスクロージャーが始まって、その娘が日本に大使として来ることの意味を、しっかり、感じておきましょう。