ロスチャイルドの世界覇権奪還で

  日本の政治・経済権力機構はこうなる
・・・85%
                               板垣 英憲氏
 デイビッド・ロックフェラー系列の政治家たちは、未だに、敗者になっている自覚がない。

 それは、ディビット・ロックフェラーの配下として日本政界に送り込まれて活動してきた米CIA対日工作者が、「ジャパン・ハンドラーズ」として日米外交・安全保障関係上に築いてきた「日本利権」を手放さず、依然として健在ぶりを示しているからである。

 「57か国会議」が世界金融界の支配層を逮捕、排除にかかる

 世界の57か国の政府の代表が、モナコに集まり会議を開いた。

 この会議には、一応招待されたデイビッド・ロックフェラーと息子(ジュニア)がやってきて出席しようとしたが断られて、放り出された。

 会議は場所を会場での船上に変更されたが、突然軍用ヘリコプター2機が現れて威嚇した後、その場を去った。

 57か国会議は、現在世界の金融界を支配しているビルダーバーグ会議三百人委員会、ハザール人、CFR(外交問題評議会)、BIS(国際決済銀行)、IMF国際通貨基金)、世界銀行などに真っ向から挑戦し、全面対決の姿勢を示している。

 5万人以上の銀行上層部が逮捕されることに合意。

 これによって全世界では逮捕者は10万人以上になると信じている。

 全世界にネットワークを張り巡らす超高性能なコンピュータが既に破壊されたとも言われ、さらに、FRB連邦準備制度理事会)の重要施設も破壊されて、通貨発行が不能になり、この結果、これまでロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥が大株主として支配していた通貨発行権が、米連邦政府の手に渡ったという情報も伝えられている。

 ドルの国際的信認が失墜しているため、貿易上、ドルが嫌われて円経済を要求する国内外の企業が増えていることから、「円」紙幣の需要は、高まる一方のようである。

「57か国会議」の情報機関に命を狙われていることを苦にしたのか、財産没収された竹中平蔵が、自殺未遂したという。このときが2度目。

 また、父親の財産が没収されたためか、小泉進次郎は、ここのところかなり落胆している。ちなみに小泉進次郎参院議員は、こうした最中の8月25〜27日に訪米していた。

 また、米CIAとペンタゴン内部では、「悪の戦争経済派」と「第3次世界大戦阻止派」とに分裂して、それぞれ生き残りをかけて、激しいバトルが起きているといい、 米CIAと親密な関係にある前原誠司政調会長らが、深刻な危機に陥っている模様だ。

  b米国最大財閥のデイビッド・ロックフェラーが生命の危険を感じて、家族ともどもインドに逃亡しているとも言われ、最悪の場合、デイビッド・ロックフェラー系企業の主力であるシティグループ、世界最大の保険会社AIGが倒産に追い込まれる可能性がないとは言えない状況にある。