■
STAP細胞の技術は
小野寺さん
フーチ 95%
結論からいえば、STAP細胞の技術は存在しており、バカンテイ教授が再現に成功しているし小保方氏も再現に成功している。
しかしそれは小さくしか報道されていない。
なぜかというとこのSTAP細胞の技術は人に適用するといわゆるク○ーンが出来上がる道につながる。
(倫理上禁止されてはいるが)そのことが将来「容易にできるようになる」ということを表しているのである。
(マスコミが今回、なんとしてでも研究結果を台無しにするように報道しているのはその勢力が背景にいるからであると思われる。)
だから、これは、独占したい軍需産業にとっては、自分のところで独占しておきたい技術であり日本や韓国などに発見されて大々的に研究されては困るものなのである。
だから総力をあげて小保方さんをえん罪にはめて研究を挫折させようと画策しているのである。小保方さんのような人物は善用して病気を治すという方向に行かせたいだろう。
しかし軍需産業は、悪用したいはずである。悪用するためには、おおっぴらに知られてほしくないのである。