福田元総理

  福田さんについては、最近の歴代首相の中では「従米政治家」ではない気骨のある人物と見ています。彼が今後正論を吐くことで、ユダ金支配に楔を打ち込むかも知れない。

     福田に1兆ドル出せと迫ったユダヤ国家

  外貨準備から一兆弗をユダヤ米国にただでくれてやるという、なんとも気前の良い話を持ち出したのが、渡辺喜美金融担当大臣(当時)。

渡辺美智雄の息子。親父は、だれでも知っていることだが、統一教会べったりの売国政治家だった。金融危機が迫って困っていたユダ金が、統一邪教・飼い犬政治家を使って、日本の金を吐き出させ、損失補填に充てようと企んだということでしょう。

  ところが、策士、福田は、内閣改造の際に渡辺の首を切ることで、米国の要求をはねつけた。だが、ユダ金がそうは簡単に引き下がるわけもない。恐らく、しつこく「金を出せ」と迫っていたのでしょう。さまざまな脅し手口を使って。
福田は、「私は出さない。あんたらが、辞めろというなら、辞める。」とでも言って辞任した?であるなら、福田さん、日本を救ったことになるではないですか?

  そして、「総理の職を投げ出した」と中傷されても、一言も言い訳をせず。いやあ、なかなかの人物かもしれないですよ。
さて、麻生ですが、ユダ金の言いなりに金など出さないように、監視する必要がありそうですね。