水溶性ケイ素とは

 水晶を2000度の高温で燃焼し、ガス化。その後、純粋なケイ素の結晶が出来、これを純粋に溶解したものが水溶性ケイ素ですとなっています。

 所が逆に∞に近いマイナスイオン水(古青神)の中につけておくと、その水が自然にケイ素水になり、その中のソマチッドが蘇生する。

☆水溶性ケイ素≒ソマチッド水