ワクワク2
「適性があると言われたからといって、それをする必要もなければ、好きになる必要もない。しかし、適性がなくてもワクワクすることなら、やったほうがよい」
「私たちにとって最善の行為は、決断をぐずぐず先に延ばすことだ」
さっさと決断しないのはよくない。効率が悪いし、生産性が低く、グズだ、と世の中は私たちに思い込ませてきました。
「自分がやりたいことを全部やるのは可能だ。むしろ、やりたいことはすべてやるべきだ。真に豊かな人生を送っている人たちは、やりたいことをすべてやれる生き方をしている」
・時間がない。
・疲れている。
・お金がない。
・家族が許してくれない。
・会社が許してくれない。
・そんなことをしたら、仕事を辞めさせられる。
・そんなことはここではできない。今まで誰もした人はいない。
・どこから手をつけたらよいかわからない。
・他にやることがたくさんあって、できない。
・仕事があるから。
・そのうちやる。チャンスに恵まれたらやる。
・そんなことはできない運命なんだ。
・それだけの才能がない。
これらはすべて言い訳です。
仕事は向こうからやってくる
ワクワクすることをしていれば、お金は自然についてくる
自分が何をしたいのかが一点の疑いもなくわかれば、それをいつどこでどのように実現すればよいか、自然にわかります。