恐るべき

murakoujin2006-03-29

タクト

もかも

あらゆる所で

いつでも奇跡が

取り巻いている

     (しかし当たり前でもある)
小さな世界を

よく視ると

驚きと感動の連続

無限おシンフォニー

僕はオーボエを吹く

タクトを振るのは誰だ



恐るべき                 笹川氏

これが80%正しい?

●「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれていたと…私は、あなたに賭けてもよい」(米国第32代大統領フランクリン・D・ルーズベルト

恐るべき情報操作

●「情報が存在しないことは、事実が存在しないも同然」といわれるが、私たちは常に多くのプロパガンダ(偽情報)に囲まれている。結論からいえば、私たちが知る真実情報はホンのわずかに過ぎず、ことに9・11にまつわる情報の多くは、米国政府によるプロパガンダだった。

 過去における戦争や紛争、革命のほとんどが仕組まれたものだった。第1次、第2次世界大戦、ロシアのボルシェビキ革命、ヒトラー率いるナチスの勃興…いずれも欧米の大財閥と銀行家、そのネットワークが資金援助をしていたのである。

 たとえば石油王と呼ばれた米国ユダヤの大富豪J・ポール・ゲッティ(1892〜1976年)である。2003年8月25日、イギリス国立公文書館が、第2次世界大戦の初期、彼がナチス・ドイツをひそかに支援する陰謀の中心にいた事実を暴露している。

 このニュースは、欧米ではトップで扱われたが、日本では小さな囲み記事だった。日本人の多くは、欧米や日本がユダヤ権力に牛耳られていると考えてもみないし、考えたくもない。だから、こうした事実を日本で啓蒙してきた人々は、常に嘲笑されてきた。