恐るべき ・・・・・・・・ 3
死は来世の始まり
何が起こるか解らない世の中
朝家を出て
夕方帰るとは限らない
何時までも生きてはいないし
明日も同じようにやってくるとは言えない
でも それでいいのです。
(ノイズ無ければ)
死は来世の始まり
生命・魂は永遠
紅くらげだって 生き続ける
でも一日一日は大切
同じ日は二度と来ない
時は待っていてくれない
愛する人々との時間は
かけがえの無いもの
今日も一日有難うございました
恐るべき ・・・・・・・・ 3 笹川氏
これが80%正しい?
*はるか遠く離れたベトナムの戦争に、なぜ米国が介入しなければならなかったのか?
短期間で終わるはずの戦争が、なぜこれほど長引いているのか?徐々に反戦ムードが高まる中、ケネディの手腕によって戦争が終結しようとしていたまさにその時、ケネディはダラスにおいて、衆人環視の中で暗殺されてしまう。戦争を終結させるということは、超国家権力の牙城である軍産複合体の利益を損なうことにほかならない。
米国が軍事行動を起こすたびに、中央銀行と軍産複合体は巨利を得る。軍産複合体とは、国防省、CIA、軍需産業が一体で武器を売る体系を指している。ユダヤ国際金融にとって、そのいずれからも利益を得るので、まさに濡れ手で粟のボロもうけとなるのだ。
ユダヤの世界一極支配が始まった
世界の歴史を操る「陰の超国家勢力」
現在の世界は、カトリック信者とイスラム教徒は、それぞれ10億人を超えているが、ユダヤ教徒は1300万人でしかない。米国におけるユダヤの人口は比較的高いとはいえ、全体から見れば微々たるものである。それも、すべてがシオニストというわけではない。
そのような少数民族が、米国のみならず欧州や日本、広く世界まで、なぜ支配できるのか。それは彼らが古くから世界に散らされて、辛酸を嘗めたあげくに得たスーパー権力を駆使して、各国の中央銀行、メディア、教会を支配しているからである。
●陰謀論者のF・スプリングマイヤーによると、陰の超国家権力の中枢「最高法院」という秘密組織は、ロスチャイルド家、モルガン家、ロックフェラー家など、世界24の財閥の代表者によって構成されていて、世界のどこかで、年1回、「最高長老会議」あるいは「ユダヤ賢哲会議」などと呼ばれる秘密会議が開かれているという。
その最高法院の下に「見えざる世界政府」(超国家勢力)がある。欧米の支配者層150名で構成される「ビルダーバーグ・ソサエティ」という秘密団体がそれである。
●このように「最高法院」が「見えざる世界政府」(超国家勢力)の本丸と考えられるが、呼称はともあれ、確実に存在することは確かである。
CFR(外交問題評議会)は、世界GΝPの60%を支配するといわれているロックフェラー一族が統括する。歴代の大統領と国務長官が、そこから排出されているというだけでも、この一族の影響力の大きさはわかるだろう。
だがこのロックフェラーでさえ番頭格で、ヨーロッパの富豪ロスチャイルド家の支配下にあるというから、ユダヤ国際シンジケートの奥深さは一般の想像を超えている。
●9・11テロとイラク攻撃は、「イスラム教国VSアメリカ資本主義」という図式でもなければ、ブッシュ大統領がいう「キリスト教国VSイスラム教国」の十字軍戦争でもない。旧約聖書を同じく聖典とする「ユダヤVSイスラム」という宗教戦争なのだ。
このことを日本人の多くは知らず、マスメディアもタブー視して報道しない。だから、なぜイスラム人が米国を憎むのか、日本人の多くは事件の核心をつかみきれずにいる。
今回のイラク攻撃の因子は、半世紀以上にもわたるイスラエル対パレスチナの、血で血を洗う中東紛争にあることは誰でもわかる。そのイスラエルの背後に米国が存在し、毎年巨額の援助を行なっていることは常識である。
イスラエルは、ユダヤ人によるユダヤ教の国である。なぜキリスト教国の米国がユダヤ教国であるイスラエルを支援するのか。ここに最大のパラドックスが存在する。米国に君臨する「陰の超国家勢力」がユダヤ勢力(ユダヤ教)であるからして、イスラエルを支援するのは当然なのだ。
米国には言論の自由がない
超国家勢力が世界に君臨する鍵の1つが、情報メディアの完全支配である。秘密組織は電波から活字にいたるまで、あらゆる種類のメディアを支配し、それを足場にして、彼らの意図を暴露しようとする言論に弾圧を行なっている。
9・11からイラク攻撃まで、米国や日本の報道機関は米国政府の公式見解の発表に終始し、それ以外の見解が全く報道されなかったということが、みなさんの目にはどう映っただろうか。
米国のラジオやテレビ、新聞、雑誌、書籍、インターネットなどで流される情報すべては、ごく少数のコングロマリット(複合企業)によって決められている。それらの上にはユダヤシンジケートが管理する「ダヴィストック研究所」がある。様々な情報はここで巧みに操られ、世論を意図的に形成・誘導している。そのタヴィストック研究所の頂点には、複数の秘密組織を介して機能する超国家勢力が存在する。彼らは米国のマスメディアを、完全に牛耳っているのだ。(中略)
ユダヤの手は日本のマスコミにも伸びている
●当然だが、悪魔の手は日本にも伸びて、現在のマスコミを支配している。
1995年、文藝春秋の月刊誌マスコポーロが、掲載した1本の記事によって、廃刊に追い込まれたことを記憶している人も多いのではないだろうか。
●米誌ニューズウィークでは、2000年10月に2日間、全米の755人を対象に電話による世論調査を行なっている。
それによると、米国民の40%は人類最終戦争ハルマゲドンで世界が終末を迎えるという聖書の予言を信じており、自分たちが生きている間に起こると信じている人は45%もいるという。
20世紀最大の心理学者グスタフ・ユングは、人類の深層無意識が存在することを指摘している。そして、この深層無意識が、全地球的な共通現象を生じさせるのだという。
となると、米国人の半数近くがハルマゲドン勃発を信じていること自体、とても危険なことでもある。